2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
空中ブランコ作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/04/24メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 124回この商品を含むブログ (442件) を見る特にオススメの作家が奥田英朗だと言いまくっているのだけれど、実は2冊しか読んでいなかったり。そ…
もうね、数日ネットしないだけで寂しいのなんの。
1999年のゲーム・キッズ (幻冬舎文庫)作者: 渡辺浩弐出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1997/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (18件) を見るマザー・ハッカー―1999年のゲーム・キッズ〈2〉 (幻冬舎文庫)作者: 渡辺浩弐出版社/メ…
またフレッツ光が断線して、難民になっとりますこんにちは。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/01/14メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 355回この商品を含むブログ (238件) を見る筒井康隆の小説がおもしろい“らしい”。そんなネットに流布されている情報を信…
久しぶりにキャパオーバーするようなことが起きた。今日は眠れそうにない。
君に届け 1 (マーガレットコミックス)作者: 椎名軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/25メディア: コミック購入: 20人 クリック: 431回この商品を含むブログ (691件) を見る 爽子は陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう。もちろんあ…
ちょっくら演劇を観に行ってきた。マウスプロモーションの『桜の花にだまされて』であった。今日が千秋楽で、満員御礼。客層は圧倒的に女性が多かった。(大半が石田彰ファン?) 大塚明夫とハイタッチしたり、石田彰を「覚悟!」とか言ってたたッ切れるくらい…
ちょっとリアリティを追求しすぎたようです。あの話はブラックユーモアのショートショートが下敷きになっていました。 農夫の男が友人(彼も農夫)に電話をするんです。「コンバインを動かしていたら右手が巻き込まれちまったんだ。手はなくなっちまったが、い…
もうすぐ桜桃忌である。それと今日知ったのだが大田光の父親は太宰治の弟子だったらしい。へぇー。きょうの猫村さん 2~湯けむりバージョン作者: ほしよりこ出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリッ…
放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)作者: 茅田砂胡出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/01/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 308回この商品を含むブログ (73件) を見るバイト仲間に貸してもらった。本格的ファンタジーらしい。こ…
毎日の巡回先のブログが炎上してる……。だからって擁護したり意見を誘導したりはしない。そんなことをしたって消えていくものは消えていってしまうし、どうにもならない。形あるものはいずれ壊れるのだ。しかし、楽しみが減っていくのは正直辛い。