文芸書評

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/09/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (90件) を見るさぁ!純文学を読み始めました。 まずは三島由紀夫! 田山花袋! 次に、太…

さて、本来の方向性を見失っているこのブログですが、 当分こんな感じで行くことに決めました。 なぜなら僕が活字恐怖症予備軍になってしまったからです。 最近はもっぱらゲームばかりしているのです。 活字を……小説を読む気がしません。どうしたのでしょう…

★日本近現代文学作家占い(笑)★

ちなみに、こんなおもしろいものを見つけました。ちなみに僕は、夏目漱石でした。 夏目漱石さんは、物事を筋道立てて考える理論家さん。 自分が納得するまできちんと考え、それから行動を起こすタイプです。 沈着冷静で、なおかつひたむきに物事に取り組む姿…