攻殻2nd今日が最終回
今日で2ndも終わりでした。
ていうか、またタチコマの特攻かよ!
何度も同じ手法使っても視聴者は泣かないってーの。*1
そんな訳で、とりあえず寂しいです。
でもまだ、
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2004/09/15
- メディア: DVD
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これを見てないので、まだまだ楽しみは残っています。
で、話は攻殻に戻りますが、
- 作者: J.D.サリンジャー,野崎孝
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1984/05/20
- メディア: 新書
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ファーストの笑い男編の重要なアイテムになっているこの本。
僕は目を閉じ耳を塞ぎ孤独に生きようと思った あるいはすべきでないか
今度読んでみようと思います。
そう、それと今日、
笑い男のキャップが届きました。
大体3000円くらいでした。
明日、大学に被って行こうと思います。
どれくらいの人が笑い男に気づくか今からドキワク*2です。
とりあえず、次はステッカーでも集めようかな〜……
とかなんとか、最近攻殻などのアニメにどっぷりな僕ですが、ついこの間までアニメを嫌って避けていました。
それは、中学の時にCLAMPのカードキャプターさくらに頭からつま先まで嵌り込んで、アニメヲタクになった経験が今でもトラ○マとなって残っていたからです。
ああ言う、本当に「萌え」だとかの文化に触れるのはもう怖いのです。
それで何故、攻殻は平気なのかと言うと、まぁ聞いてください。
あの最後まで廃れない作画クオリティ。
2030年を仮想舞台としたネットワークのイメージ。
ハリウッドも驚愕するアクション。
そして、難解かつ緻密なストーリー……。
アレはアニメの次元を超えてると思います。
というか、ほぼ映画ですよ。
上司のSさん、ホント嵌らせてくれてありがとうございます。
僕は今、攻殻ヲタへとレヴォリューションしております。
したらばですノシ