攻殻2nd今日が最終回


今日で2ndも終わりでした。
ていうか、またタチコマの特攻かよ!


何度も同じ手法使っても視聴者は泣かないってーの。*1



そんな訳で、とりあえず寂しいです。


でもまだ、


イノセンス スタンダード版 [DVD]

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これを見てないので、まだまだ楽しみは残っています。


で、話は攻殻に戻りますが、


ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)


ファーストの笑い男編の重要なアイテムになっているこの本。

僕は目を閉じ耳を塞ぎ孤独に生きようと思った あるいはすべきでないか


今度読んでみようと思います。


そう、それと今日、



笑い男のキャップが届きました。
大体3000円くらいでした。


明日、大学に被って行こうと思います。
どれくらいの人が笑い男に気づくか今からドキワク*2です。


とりあえず、次はステッカーでも集めようかな〜……


とかなんとか、最近攻殻などのアニメにどっぷりな僕ですが、ついこの間までアニメを嫌って避けていました。


それは、中学の時にCLAMPカードキャプターさくらに頭からつま先まで嵌り込んで、アニメヲタクになった経験が今でもトラ○マとなって残っていたからです。
ああ言う、本当に「萌え」だとかの文化に触れるのはもう怖いのです。


それで何故、攻殻は平気なのかと言うと、まぁ聞いてください。

あの最後まで廃れない作画クオリティ。
2030年を仮想舞台としたネットワークのイメージ。
ハリウッドも驚愕するアクション。
そして、難解かつ緻密なストーリー……。


アレはアニメの次元を超えてると思います。
というか、ほぼ映画ですよ。


上司のSさん、ホント嵌らせてくれてありがとうございます。
僕は今、攻殻ヲタへとレヴォリューションしております。


したらばですノシ

*1:まぁ、僕は泣いたけどね。タチコマの歌は泣ける。

*2:ドキドキワクワク