鋼の錬金術師

鋼の錬金術師(12) (ガンガンコミックス)

コミックの最後にある四コマがおもしろい。
まあ、それは置いておいて。

そろそろ話も後半になってきたようだ。
マンガが終わるのは悲しいが、ダラダラと長く続くよりも後世に残る傑作となって欲しいと願っている。

さて、僕はバトル(の要素が入った)マンガもそこそこに読んできた。
今手元にあるのは

バガボンド(21)(モーニングKC)

GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)

ONE PIECE 39 (ジャンプコミックス)

NARUTO -ナルト- 30 (ジャンプコミックス)

BLEACH 19 (ジャンプコミックス)

魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)

ソウルイーター (4) (ガンガンコミックス (0626))

などがある。

やっぱりこの中だとバガボンドが頭一つ出ている。
マンガというよりも劇画の印象を受ける。
近年ではピカイチのおもしろさではないだろうか。

しかし、「いままで見てきた中で一番は？」と聞かれれば、即「YAIBA」と答えるだろう。
小学校の頃アニメを見て、もうどうしようもなくはまった。
特に龍神の玉を取る洞窟の辺りとか多分、死ぬまで忘れない。