2006-07-10 ■ あぶない、あぶない。気まぐれに『ごんぎつね』を読んで泣くところだった。最後の一行が秀逸で、情景が鮮明に脳内で映像化されて驚いた。ドーン!「キャーン!」……ばたり、みたいな。これからは絵本も少しは読んでみたいかな。