自給700円のレジ打ち店員になる 第2話

 今日、書店のバイト面接に行ってきました。
面接官は店長さん(推定43歳)と副店長さん(推定35歳)でした。
面接では応答や態度、目線など問題なくできたと思います。


 しかし、自己評価すると70点です。
「悪い所は無いが、キラリと光るものが無い」といった印象を
与えたのではないでしょうか。
なんか店長が、そんなことを言いたげな顔をしていました。
(レジ打ちのバイトにキラリと光るものが必要かどうかはわかりません。)


 PCのバイトで学生相手に面接官をしているので、多少は自信がありました。
でも、大人相手だと全然違いますね。結構緊張しました。


 結果は一週間待ってほしいとの事なので、25日だそうです。
受かる気がしませんが、楽しみに待つことにします。


 話は変わりますが、ブログを始めて「文芸批評」を一度もしていないのは、
風邪をひいて活字を読む元気が無いからです。
 『ノルウェイの森』を読んでいても、何回も同じ行を読んでしまいます
その後に必ず、少しショッパイ気持ちになっています。
だけど、そんなおバカさんな自分がちょっと好きです。


 ちょっとおかしいですね。……風邪をひいているからでしょうか。
もーさっさと寝て、風邪を治すことにします。


 したらばですノシ