『エム×ゼロ』
深夜の馬鹿力にはまりました。何気なくTBSのJUNK聞いていたら元ハガキ職人の血が騒ぎだしてしまったのです。中学は土日の文化放送、高校は週末のNACK5とナイナイのオールナイトニッポンが好きでした。恐ろしいことに兄妹でハガキ職人でした。大学3年になって、まさかのブーム再来です。ラケットを買ってテニスを始めようとしているのに、またインドアな趣味が増えてしまいました。
- 作者: 叶恭弘
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/02
- メディア: コミック
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友人から紹介されたのですが、売り切れているようでなかなか手に入りません。書店、Amazon共に品切れのようです。設定が「魔法」と「ラブコメ」だと聞きました。人気なのでしょうか? 僕はコミック派なので友人から聞かされるまで『エム×ゼロ』を知りませんでした。とはいえ『斬』の凄まじさなどはネットを通じて伝わってきています。それに先日買った『漂流作家』も2巻までは読みました。……ジャンプの新人には失望していたところです。そこへ、この朗報ですよ。いやおうなしに期待が高まるじゃないですか。重版されるまで待ち遠しいなんて、どれくらいぶりだろう。すでに読んだ方、感想を聞かせてください。
本・読書 (100%) - 69位